無光触媒を利用した、安全で清潔な消臭製品をお届け

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業務案内

主に消臭を目的とした無光触媒の開発を行っており、
その無光触媒を使った繊維や塗料も提供させていただいております。
また、各種工場などへ素材の卸もおこなっております。

当社の無光触媒の特徴

可視光応答型の無光触媒材料のナノ粒子分散の完全な透明液体を用いることにより、
従来で問題となっていた被着体への色やデザインへの障害や被着体からの粉の飛散による環境汚染の問題が解消できます。
また光がない場所においても触媒性能を有するために用途として光がない場所でも消臭効果を持ち、
有害な化学物質の分解に有効である。

無光触媒を使った素材の提供

夏場や汗をかくような状態で服を着ている場合には体臭が非常に大きな問題となっています。
そのような状況に当社は光媒体を使い、
従来のアンモニア臭や加齢臭を解消する洋服を提案させていただきます。

当社の改善方法

新規無光触媒塗料を用いることにより体臭を服により分解が出来るようになります。
一つに体から発生するアンモニア等の臭いは必ず服を通じて外気に出るため、その際に臭いを服の無光触媒で分解します。
また服に移行した汗から発生する臭いは服自体の無光触媒性能で分解するために臭いは低減されます。

他社より優れる特性

他社の無光触媒繊維や塗料は光がないと臭いを分解する性能がありません。
ですが、当社のものは国の財団機関において、
光が無い状態においても臭いを分解する性能が非常に高いことが証明されています。

消臭機能を持った塗料の種類

当社では高性能な触媒顔料を含んだ消臭塗料を開発し製造しています。
当社はお客様の商品に適した塗料を開発しています。
用途として糸、生地、衣服、壁材、靴等に対応して、速攻持続性のある消臭塗料や耐摩耗性のある消臭塗料、
防カビ性能を付与した消臭塗料、抗菌性を付与した消臭塗料を開発しています。
消臭効果には以下の四つの種類があります。

  1. 無光触媒材料を用いた臭気分子の分解による消臭
  2. 酸化チタン、酸化タングステン材料の無光触媒を用いた臭気分子の分解による消臭
  3. ゼオライトやシリカゲル、活性炭のような無機、有機の物理吸着気孔を持つ材料による消臭
  4. モノマー、ポリマーの分子の官能基を用いた臭気分子の化学吸着による消臭

世間で消臭効果を持たせているものは2~4項のものが使われています。
当社では使う用途により上記の四種類の素材を用いて消臭効果を有効にしています。
例えば、壁材の消臭効果を一例に挙げると、光が入らない場所においては無光触媒を用いた塗料を中心に構成しています。
太陽光のような紫外線を含む光が照射されるところにおいては酸化チタンをベースに用いたものを採用しています。
この消臭効果を持たせる塗料成分に瞬間的な消臭性能性を持たせるための添加剤やカビを防ぐための添加剤、
抗菌性能を持たせるための添加剤を加えます。

様々なバインダー

当社では塗料に様々なバインダー成分を選択して添加することにより、被着体に適した塗料を開発し製造します。
バインダーは用いる用途により適正化しています。
具体的には

  • 靴の中のように擦れても落ちないような耐摩耗性の高いバインダー
  • 外壁のように太陽光が照射されている環境下においても分解されないバインダー
  • 衣料品の用途には柔軟性と堅労性を持つバインダー
  • 耐熱性を必要とされる用途では無機系ポリマーを用いたバインダー

このように用途に応じてバインダーを選定して適正化した濃度にすることにより、用途で必要とされる特性を持たせています。

消臭特性以外の効果を持たせた塗料

下記の特性に関しては様々な添加剤を選定して、消臭特性以外の効果を持たせることが出来ます。

  • 急速な消臭特性を持たせるための吸着素材
  • 抗菌特性を持つ素材
  • 防カビ剤を持つ素材
  • 無機色素顔料

上記のような添加剤を加えることにより、様々な性能を持つ塗装が可能となります。
お客様からのご要望に応じて様々な特性を持つ消臭塗料を開発して提供いたします。
当社、LAPOにお問い合わせください。

薄い白色の無光触媒材の分散液

【特徴】
無光触媒材料の特徴として、壁や繊維に塗布しても着色しないために
下地の色調やデザインを損なうことはない。
無光触媒塗料自体は白濁しているが、乾燥して樹脂が服に付着している段階では全く無色透明のものとなる。
【消臭の効果】
無光触媒材料は経年変化するものではないが、服の繊維が経年的にダメージがあるために無光触媒樹脂が剥がれてしまい、消臭効果は低減する。しかしながら、当社の無光触媒塗料を使いながらでも塗布して乾燥すれば、無色透明なので洋服の色調やデザインを壊さない状態で元の消臭効果を持つことが出来る。補修は常時可能である。
分解液

洋服の繊維の種類に対する対応性能

  1. 繊維がポリエステルでも綿でもナイロンでも問題はなく、塗布は可能。当社の無光触媒塗料は有機溶媒ではなく、水に溶かされたものであるので臭気は少なく、且つ繊維を溶かすことはないために繊維に与えるダメージは少ない。
  2. 無光触媒塗料は服の繊維の表面をコートする状態にあり、
    且つ塗料が繊維表面に付着する量を多くする必要はないために、
    洋服の弾性等に影響が出るくらいに多く付ける必要性はない。
洋服の繊維の種類に対する対応性能

綿繊維とウレタンゴム繊維の表面に無光触媒を担持させた状態のSEM観察像

綿繊維 無光触媒無し

  • 綿繊維 無光触媒無し 1
  • 綿繊維 無光触媒無し 2
  • 綿繊維 無光触媒無し 3
  • 綿繊維 無光触媒無し 4

綿繊維 無光触媒あり

  • 綿繊維 無光触媒あり 1
  • 綿繊維 無光触媒あり 2
  • 綿繊維 無光触媒あり 3
  • 綿繊維 無光触媒あり 4

ウレタンゴム繊維 無光触媒無し

  • ウレタンゴム繊維 無光触媒無し 1
  • ウレタンゴム繊維 無光触媒無し 2
  • ウレタンゴム繊維 無光触媒無し 3
  • ウレタンゴム繊維 無光触媒無し 4

ウレタンゴム繊維 無光触媒あり

  • ウレタンゴム繊維 無光触媒あり 1
  • ウレタンゴム繊維 無光触媒あり 2
  • ウレタンゴム繊維 無光触媒あり 3
  • ウレタンゴム繊維 無光触媒あり 4

無光触媒性能の測定結果

アンモニア、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドを強力に分解する性能を持つ。

財団日本食品分析センター(JFRL)の測定結果

蛍光灯5000lxで照射時の触媒特性

社内の効果測定

蛍光灯2000lxで照射時の触媒特性

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